しもやけ(凍瘡)

2026年1月30日

しもやけ(凍瘡)

健康対策東洋医学漢方薬

こんにちは、タンポポはり灸院の池田です。

数日前から大寒波到来で、寒さが異常です。
ここ最近、症状が出てきている方が多い印象です。

つい先日、勉強会で、しもやけに効く漢方薬と、その他の方法を教えてもらいましたので、共有したいと思います。

実は、年明け早々、手足にしもやけができていました。
その時は、自分自身は温冷浴の交互で良くなりました。
しもやけ自体、できてすぐでしたので、すぐに治りました。

自分自身、思い返すと、しもやけで腫れてかゆくなっても、色が赤紫色になったり、水ぶくれになることはなかったなと思います。

もし毎年、しもやけがひどく、困っているんだという方は、参考にしてもらえたらと思います。

しもやけに効くと教えてもらったのは、当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)という、すごく長く、ふりがなをふってもらっていても読みづらい漢方薬です。

こちら、四肢の冷えを改善し、身体の芯から温める漢方薬となっています。
もし興味のある方は、一度飲んでもらえたらと思います。

その他の方法は、悪い血を出すです。
鍼灸では、刺絡(しらく)と言ったりします。

腫れているところから、悪い血を出すことで、血流が良くなります。
昔、祖父が松のとげを使って、やっていたのを覚えています。

ただこのやり方は、大分勇気がいりますので、お勧めはできないです。

以上、私が考えるしもやけに効く3選をまとめました。
・温冷浴を交互にする
・当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)
・青竹ふみ

基本、しもやけになる方は、血流が悪いですので、血行を良くすることを心がけてください。
悪い血を出すのは、お勧めできませんでしたので、当院でよくお勧めしている青竹ふみを入れさせていただきました。
心臓から一番遠い足を刺激するのは、効果的です◎

まだまだ寒い日が続きますので、冷やさないようにお気を付けください。

以上、タンポポはり灸院でした。

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