秋(肺)

2023年10月1日

秋(肺)

健康対策東洋医学食養生

こんにちは、タンポポ東洋はり灸院の池田です。
最近、朝晩と大分涼しくなってきたなと感じています。

ただ、もう10月を迎えるというのに、日中がこんなに暑いのは異常なことだなと思います。

先日、夜中に地震がありましたし、何もなければなと想います。

立秋、秋分の日が終わり、ただいま秋真っ最中です。

東洋医学の五臓で、秋といえば、「肺」になります。

そして、多くの方が、この肺タイプに当たります。

最近、肌の乾燥が気になりませんか?

鼻水や、くしゃみがよく出ませんか?

実は今、まさに私がそうです。

私の体質は、肩こり、乾燥肌、通年性の鼻炎、朝が弱い、末端冷え性、小児喘息があり、今も風邪を引くと喉からくる、季節の変わり目に弱い、気圧の変化で体調が変わる、小さい時、便秘性、人に気を遣う、あがり症、などでした。

当院に来られる患者さんの多くが、私と同じ体質の方が多いと思います。

肩こりは、今や小学生にも多いと聞きます。

勉強や、パソコン、スマートフォンの影響が大きいと思います。

この今、挙げた体質全てが、肺タイプの特徴になります。

そして、今、季節は秋ですので、よりその症状が強くなります。

喘息持ちの方は、大分しんどいと思います。

そんな方の為に、肺を強化するツボや、飲食物を書きます。

①大椎(だいつい)、孔最(こうさい)にドライヤー、または千年灸

②レンコン、ネギを食べる

③お風呂上がりに、タオルで背中を軽くこする

④釈迦蓮根(しゃかれんこん)を飲む

①の大椎、孔最は、ほとんどの患者さんに、お灸をするツボになります。

②レンコンは肺の形に似ているということから、昔の人は喘息にレンコンをおろして飲んだと聞きます。

③背中の前には、肺があります。
背中をこすることで、肺が強化されます。
昔から、祖母に背中は冷やすなと、よく言われました。

④釈迦蓮根は、喘息の方にお勧めです。
レンコンの節を粉にしたもので、体質を変えてくれます。
ネットでも購入できますので、一度ご確認ください。

以上、この時期の乗り切り方です。

涼しくなってきて、大分過ごしやすくなってきているのですが、身体の調子が良くないという方は、試しに1つでもやってみてはいかがでしょうか。

タンポポ東洋はり灸でした。

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